業績を上げるためには、スキルとモチベーションの両方が必要です。
モチベーションは組織によって異なります。
組織の中でそこで「やる気」が低下しているのか、それはなぜなのか
どうすればモチベーションが向上し安定するのか
我々は、あなたの会社に特有の「やる気」スタイルを突き止め、それに合った「やる気」向上プログラムをご提案します。
※科学的に、部下の「やる気」を高める。
「どうしてこういうときに頑張らないんだ」
「自分の気持ちや熱意が部下に伝わらない」
「社員を輝かせるマネージャーを育てたい」などでお悩みの経営者、管理職の皆さんへ!
※株式会社地域のチカラではDPI(ダイヤモンド社適性検査/職場適応性テスト)を利用いたします。
今の自分から脱却し、自律型社員へのきっかけを作る場づくりと「人材力」の向上
【プログラムの目的】
●目標進捗確認と全員で課題を事例で共有し解決に向けての深堀りを行う。
●新しいスタッフも入り各自が年末までに目標を立てる。チームでも「あるべき姿」を明確にする。
●より具体的なテーマで日々の業務改善を促す。(業務効率化を狙う)
●自身の棚卸とプレゼンを学ぶ 解りやすく相手に伝える力を養う
小さなことを1つでも社会人として出来るようになること。
昨日より今日の自分が社会人として成長している状態を常に目指す。
【研修のテーマ】※グループワーク
●アポが入らない
●競合との差別化
●モチベーション
2015年3月株式会社リクルート退職後、2015年4月株式会社地域のチカラを設立し、観光人材育成事業等のサービスを展開。
現在、株式会社SMO南小国のCOO(最高執行責任者)にも就任。
5年間赤字が続いていた物産館を6ヶ月で約2000万の黒字へ転換し、現在もプロデュースを担当。